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    • 2011.02.20 Sunday
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    初リンクのお知らせ

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      スキビサイト様を今まで散々読み漁ってきた蓮夏ですが、この度、尊敬していたサイト様からリンクのお申し出をいただきました〜。

      ここへお越しいただけている皆様で、きっと知らない人はいないでしょう!
      彼の有名な、「艶やかな微笑」のpeach tea no.1様です。

      始めたばかりのこのサイト。しかも、へんてこりんな文章ばかりのこのサイト…なのですが。

      いま書いている「好きな人」が、今号を読むとちょっぴり当たっていまして!(本当にちょっぴりなんですけども!)
      それで「すごいね〜」とお声を掛けていただけました。

      実は私自身、今号を手にしたとき。

      「お!キョコのドレスアップ予想当たってる?」

      「お!貴島くんとキョコたんと蓮さまのシーン、近くない?」

      と。ちょっぴり騒いだりしてみました。

      今号を読んでしまったので、若干予想が変わりましたが、引き続き、「好きな人」を書きたいな〜と思っています!

      peach tea no.1様☆
      本当にありがとうございました!!

      好きな人vol.4 side.レン

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        庭園はそんなに広さはないけれど、趣がある造りだった。色とりどりの薔薇が自慢らしいが、月の光だけではさすがに見えない。

        最上さんを見ると、また不自然に俺とは反対側を向いていた。

        −−やっぱり。
        明らかにおかしい、彼女の態度。俺と顔を合わせることを避けているとしか思えない。

        でも、なぜ…。

        「最上さん、どうした…?」

        出来るだけ自然な感じを心がけながら、俯く最上さんの顔を下から覗き込む。

        瞬間、ついっと右足を後ろに一歩ずらしたかと思ったらその右足に合わせて彼女は身体を後ろに下げた。

        俺と最上さん。二人の間に微妙な空間が生まれた。

        −−どうしたっていうんだ?彼女のこんな急な変化は初めてだ。

        心当たりが俺には全くなく、こんな態度を愛しい人にされたら、落ち込んでしまいそうだ…!!

        好きな人vol.3 side.レン

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          俺が近づいたことで、彼女の周りを取り囲んでいた男たちが後退した。

          「なあ敦賀くん。彼女本当に綺麗だよねえ」

          「…そうだね。でも俺は、素顔の彼女の方がずっと魅力的だと思うけど」

          いやらしさを含んだ厄介な馬の骨(またの名を貴島)を俺はあからさまに牽制した。

          確かに彼女はメイクひとつで恐ろしいほどに美しくなる。でも、俺にとっての彼女の本当の魅力は…。

          (「コーン…大丈夫?」)
          あの時から、俺はきっと彼女に惹かれていたんだ。
          彼女のなかの、宝石のように美しく優しい心に。

          そうだ。
          俺は、彼女の心があれば何もいらない。

          「最上さん。ちょっと話があるんだけど…、いいかな?」

          「あ…、っっ。は…、はははいっ」

          固まった表情の彼女は、なぜか俺を見ようともしない。いつでも礼儀正しい彼女がどうして?

          固まった表情のまま、右手と右足を同時にだしながら歩く明らかにおかしい彼女を、俺はパーティー会場の外にある庭園へと連れ出した。


          好きな人vol.2 side.レン

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            「彼女が…変?」

            社さんからもたらされた聞き捨て出来ない報告。俺は直ぐに詳しい話を尋ねた。

            「変って…。どういうことなんですか?」

            聞き捨て出来なかったのは、勿論彼女のことだから。でもそれだけじゃなかった。俺のなかでも、思い当たる節がいくつもあったからだ。

            Dark Moonの打ち上げパーティー。遅れて現れた彼女は本当に…、見事なほど美しかった。
            他の誰にも…、あんな彼女の姿を見せたくはなかった。

            共演者の、スタッフの。男たちの視線が、彼女に一身に注がれていることに、俺は限界だった。

            どうしてそんな無防備に、君の美しさを男たちの目に晒すんだ?

            俺のわがまま。
            俺の勝手。
            わかってるんだ。彼女はまだ、俺のものなんかじゃない。

            でも、俺は決めたんだ。
            クイーンローザを差し出してくれた、彼女の柔らかな手に触れたときに。

            −−どこにいても大切な人は作れない−−

            己を縛り付けた誓いを。
            新たな誓いに変えてみせようと。

            大切な人を守りぬく。
            俺が犯してきた罪は一生消えることがない。
            それならば、それを背負いながらも、大切な人を守りぬいて生きていこう。

            俺のすべてを話したら、彼女はどんな反応をするんだろうか。
            ねえ最上さん。君は俺を都合のいい男だと軽蔑するだろうか。

            それさえも運命だと俺は受け入れなければいけないのかもしれない。

            けれど−−。
            神に背いても俺は。
            彼女を誰にも渡せないんだ。

            「こんばんは」

            周りを男たちに取り囲まれている彼女。そこへゆっくりとさりげなく近づいた。

            瞬間、それまで男たちと笑いながら話していた彼女の顔が、ピキリと石のように固まったのがわかった。

            −−なに?その表情。

            とたんに悔しい気持ちがこみあげてくる。他の男たちには笑顔で、俺の声を聞いて固まるなんて酷くないか?


            好きな人vol.1 side.キョーコ

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              もう二度と、恋なんかしないって決めていた。
              心の奥に、二重ロックをかけて。

              そうよ。誰も入ってこられないはずだった。ルパン三世だって破れない、頑丈な。パンドラの箱。

              いつからだろう。
              あの人はいつの間に、頑丈なロックを外しはじめていたんだろう。

              あの人の温もりが、私の両手を包み込んだ瞬間。
              私の中心に、何かが生まれた。柔らかくて、温かい。

              ううん。
              生まれたんじゃないのかもしれない。元からあったんだ。私にも確かにその感情は。

              純粋に人を思う気持ち。
              「好き」という感情。

              もう二度と、あんな風に傷つきたくない。
              母親に捨てられた私。一筋の希望だった。幼い恋心。それを…、奪った松太郎。

              怖い。
              自分のなかで動き始めてしまった感情が。
              恋なんて愚かなこと。
              信じてもどうせいつかは裏切られて…、捨てられる。

              もうあんな思いをすることなんて嫌。
              その相手が敦賀さんだったらと…、考えたくもない。

              そんなことになってしまったら。きっと私は今度こそ本当に、二度と立ち上がることさえ出来なくなる。

              それなら。
              こんな危険な感情は、もう一度パンドラの箱にしまってしまおう。

              小さな箱の中に入れて、幾重にも鍵をかけて。それをまた箱に入れて。

              あの人は−−。
              敦賀さんとは、ずっと先輩と後輩の立場でいたい。
              だってそれなら…。

              例え、敦賀さんが世界一の美女と結婚されようと。
              私は、敦賀さんの近くにいられる。

              同じ世界で、呼吸をして。同じ世界で、戦いあえる。


              私は、それだけでいいんだ−−−−−−。


              はじめまして

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                このような僻地へ足をお運びくださいまして、ありがとうございます。

                管理人の蓮夏(れんか)と申し上げます。

                最近の本誌の傾向に
                「い…、いよいよ?いよいよなのっ?」
                という感じです。

                そんなわけで(←どんなわけ?)突如ブログ始めてしまいました所存にございます。

                そんな蓮夏は、蓮キョ主義者です。
                尚やレイノや貴島等々、他の馬の骨たちは蓮キョを盛り上げるための手段に過ぎないわ…。という考えの持ち主です。

                なので、レイノや尚や貴島ファンの方には厳しい展開になること、間違いありません。
                この時点でお引き取りくださることをおすすめします。

                コメントは承認制で、蓮夏にしか読めません。また、コメントは公開いたしません。

                尚、記事は最下部にある、カテゴリで表示すると、読みやすいと思われます。

                以上、色々と書かせていただきましたが、楽しく読んでいただければ本望です。

                蓮夏/2011年2月12日

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